💡 概要
AIの進化により、プログラミング未経験者でも副業でアプリやツールを作成できる時代 になりました。
AIを活用すれば、コード生成やデバッグ作業を自動化 し、短期間でWebアプリ・スマホアプリ・スクリプトを開発可能です。
さらに、クラウドソーシングで「簡単なプログラミング案件」を受注したり、自作のアプリやツールを販売 することで、プログラミングスキルなしでも収益化が可能になります。
💰 期待収益
- 初期(1〜3ヶ月):月3万〜10万円(小規模なプログラミング案件を受注)
- 中期(3〜6ヶ月):月10万〜30万円(自作アプリやツールの販売)
- 長期(6ヶ月〜):月50万円以上(企業向けのシステム開発)
⏳ 1ヶ月以内にできること
- AIを使って小規模なアプリ・スクリプトを作成
- クラウドソーシングでプログラミング案件を1〜2件受注
- アプリ販売プラットフォームで最初のダウンロードを獲得
🛠 具体的な手順
1. AIでコードを生成
- AIに以下のような指示を出し、プログラムコードを自動生成:
- 「Pythonで簡単な自動スクレイピングツールを作って」
- 「JavaScriptでToDoリストアプリを開発して」
- 「NFTを発行できるスマートコントラクトを書いて」
✅ ポイント
- 「初心者向けアプリ」や「業務効率化ツール」なら需要が高い
- コードのエラーや最適化もAIに頼める(例:「このコードを改善して」)
2. クラウドソーシングでプログラミング案件を受注
- 「ランサーズ」「ココナラ」「クラウドワークス」で仕事を探す
- 「小規模な自動化スクリプト作成(報酬1万円〜5万円)」の案件を狙う
- 初心者でも対応できる案件:
- 「Excelの自動化スクリプト作成」
- 「WordPressのカスタマイズ」
- 「簡単なチャットボット開発」
3. 自作アプリ・ツールを販売
- 「Etsy」「Gumroad」「BOOTH」でデジタルツール販売
- 例:「AIを活用したライティングツール(価格1,500円)」
- 「Google Play」「App Store」に簡単なスマホアプリを出品
- 例:「AIがサジェストする読書管理アプリ(広告収益モデル)」
📈 収益化のポイント
✔ AIを活用すれば、初心者でも短時間でプログラム開発が可能
✔ クラウドソーシングで実績を作れば、より高単価の案件を獲得できる
✔ 自作ツールやアプリを販売すれば、継続的な収益が見込める
✔ VAIのコード最適化機能を活用すれば、開発スピードを大幅に向上できる
→ AIを活用すれば、初心者でも「プログラミング副業」で稼ぐことが可能!
特に「業務効率化ツール」や「自動化スクリプト」は需要が高く、短期間での収益化が期待できる。
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これ私の本業の1つです(笑) といっても自分の場合は基礎的なコードは書けるものの(iPhoneのタッチパネル機能を活用したピアノアプリを自作してapp Storeに掲載したぐらい、それも13年ぐらい前の話)
これはマーケ業界あるあるだと思いますがアイデアは出るが複雑なコードは書けない、なので性格的に相性の良いプログラマーとチームを組んで自身は顧客にプレゼンしたり営業活動したりというそういう棲み分けが結構あったりするのですがchatGPTの登場により時代は変わったと瞬間的に感じました。
これまでこのアプリ開発やプログラミングにどれほどの資金を投資したか考えると億単位までは行きませんでしたが間違いなく数千万は使っています、しかも個人事業主の延長線の一人社長でこのレベルです。
それが今日現在どうなったかというと開発費数百万、工数は最低3ヶ月からプログラマー、エンジニア、ディレクターのスケジュールを確保する所から始まり実際に開発が終わった後も毎月数十万のランニングコストが発生し続けるという、内情を知ればアプリにすれば儲かるとかプログラミングで自動化すれば儲かるとか明らかに机上の空論レベルでものを言うコンサルもどきもそうですがお前らがやってるウェブサービスなんて全部タダで使えて当然だろみたいなあんまりな人間が時には本当にいたりしてですね・・・・
いや、これ以上はやめておきましょう、しかし何が言いたいかというとこれらのリスクと課題はAIが全て解決してしまったのです!
これヤバい事ですよ、私の13年と数千万は一体なんだったのかと世界の中心で叫びたくなるぐらいにはヤバい事です。
広告代理もやりました、都内の一等地にセミナー&撮影用のスタジオを1件、同じく都内の一等地にオフィスを借り事務員営業含めて数十人規模の従業員の給料を払ってきた経験のある私が断言します、GPTプロの月200ドルは彼等彼女ら全員の給料分以上の価値があると、決して従業員の能力が低いとかそう言う事では無いのですがあの経験を経た後のGPT Proの200ドルは正直有り得ないです。
全てを回してきた後で今の装備は裸一貫MacBookProが2台(持ち運び用とハードな作業用に1台づつ所有)といくつかのAIのみ、そして今回レンタルサーバーを数年ぶりに運用再開とそんな流れです。
今の私は確信しています、パソコン、携帯、AI、サーバー、月々のランニングコストは合計月5万以下に抑えながら上場企業に匹敵する生産性が出せると言う事を、なんでそれを言えるかって私が立ち上げた会社上場してますから。
なので今後は意味、価値、効率、的確さ、実現可能性、再現性、拡張性、持続可能性にフォーカスしてこのブログを読んでくれている方のアップデートに貢献して行ければ嬉しく思います、現状時間だけはいくらでもあるので色んなAIツールを試して使えそうなものからピックアップしていく予定です。
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