Q.「アイデアの出し方」A.「コンテンツ拡充プランをお勧めします」
ネタ出し困っていませんか?困ってますよね?(圧)
今回はコンテンツ拡充プランという少し難しいテーマですが
AI先生はこういう分野をとてもわかりやすく教えてくれるので
使い手の頭脳をアップデートしてくれる領域まで既に来ていると思います。
2025年だけでどこまで行くのか結構興味ありますね、そして今年のAIのアウトプットはファミコンからスーファミなのか
それとも一気にPS5ぐらいまで飛躍したのか、この辺の比較もちょっと欲しくなってきましたね、自分はPS3で引退しましたが。
後20年〜30年ぐらい経過すると今の昭和世代がYouTubeでレトロゲーの話題で盛り上げるように
「2025年のAI猫ワロス」みたいな感じになっていくのでしょうか、多分Z世代はワロスとか言わないと思いますけど
どのツールを使う場合でも白紙のキャンバスに何を描くか?これはなかなか難しいもので自分も久々にWordPressにドメイン読み込ませて新しいテンプレートをセットして「よっしゃ!!そこらじゅうで派手にやったる」みたいな所からトップページのグローバルメニュー(このサイトについてとかの横並びのアレです)がうまく表示されなくて「なんじゃーこりゃー!」とMacBook抱えたままバランスボールの上で発狂してましたからね、10年前は呼吸をするようにサイト作成をしていた自分が砂浜に打ち上げられた深海魚のようなあまりにも無惨な有様につい精神が耐えられなくなってしまってました、当時はマジで半分寝ながらでもブラインドタッチで記事作れましたからね。
はい、ちょっと前置き長かったですね、それでは本題です。
今回はAI副業というキーワードのみからどのぐらい展開出来るかを依頼しています。
===以下GPTpro先生によるアウトプット ===
コンテンツ拡充プラン(記事タイトル案・シリーズ構成)
現状の方針である「タグとキーワード群に対応した網羅的情報発信」をさらに充実させ、読者が**「このサイトを見ればAI副業の全体像と具体的な進め方が分かる」**状態を目指します。そのために、以下のようなコンテンツシリーズ・記事案を提案します:
- AI副業入門ガイド(常設ページ) – サイトのランドングページ的な役割。**「AI副業とは?」**から始まり、メリット・デメリット、必要な心構えを網羅した初心者向け総合案内記事。競合SHIFTの記事同様、メリット(時間短縮、コンテンツ質向上等)やデメリット(誤情報リスク、著作権注意、オリジナリティ低下など)も包み隠さず紹介し、本気で始めたい人の不安を取り除く内容にします。
- カテゴリ別「AI×副業」シリーズ – 用途別の副業アイデアと具体的方法を深掘りする連載です。例:
- 「AIライティング副業」 – ChatGPTやCopy.aiを使った記事作成代行術。ブログ記事作成の流れを見本付きで解説し、ライター案件の探し方(クラウドソーシングの利用など)も紹介。
- 「AI画像・イラスト副業」 – MidjourneyやStable Diffusionで作成した画像を販売する方法。PixivやNFTマーケットでの販売手順、著作権トラブルを避けるコツも解説。
- 「AI動画編集・制作副業」 – SynthesiaやRunwayを活用して動画コンテンツを制作する方法。YouTube用動画の台本作成からナレーション生成までプロセスを図解し、副業にするにはどんな案件(企業PR動画作成など)があるか提示。
- 「AI事務・翻訳副業」 – Notion AIやAI翻訳ツールで資料作成代行・文字起こしを行う方法。地味だけどニーズがあるデータ入力や議事録作成を効率化して受注するノウハウ。
- ケーススタディ・体験談 – 「月X万円稼いだ私のAI副業体験」といったタイトルで、実際にAI副業に取り組んだ人のストーリーを紹介。例えば「AI画像生成で月5万円、副業デビュー体験記」「ChatGPTでWebライター、副業初心者の奮闘記」など、生の声を記事化します。筆者自身の体験談や、読者から募集した成功例・失敗例を載せることで、読み物としての面白さとリアリティを提供します。
- 最新AIツールレビュー – 新しく登場したAIツールや注目のAIサービスについて、使い方や副業への応用アイデアをレビューする記事。例:「話題のライフコパイロットAI『VAI OS』徹底解説–日常生活×副業への可能性」や「Google Bard・Microsoft Copilot活用術 – ビジネスパーソンの副業パートナー」といった記事で、常に最新動向をカバー。これにより読者の関心を引きつけ、定期的なサイト訪問を促します。
- Q&A/ハウツー小ネタ集 – 「AI副業お悩み相談室」のような形で、よくある質問(「初期費用は?」「どのPCが必要?」など)に答える記事や、5分で読めるTips集(「ChatGPTに○○させるプロンプト例5選」等)を用意。検索経由のみならずSNSでシェアされやすいライトコンテンツとして拡散を狙います。
各記事のタイトルはキャッチーさと分かりやすさを両立させます。例えば「初心者でもChatGPTでブログ副業!記事作成の手順とコツ」や「AIイラスト販売で月1万円稼ぐまでの道のり」など、一目で内容とベネフィットが伝わるよう工夫します。また、シリーズ記事は「連載:○○」の形でナビゲーションし、1記事読んだ読者が次の記事にもスムーズに移動できるようリンク導線を設置します。サイト内で関連記事を回遊しやすくすることで直帰率を下げ、滞在時間アップ=SEO評価向上にもつなげます。
===ここまで===
テーマ設定が全て、次に目次とタイトルに全力を注ぐのが成功の秘訣
つい真面目に見出しを書いてしまいましたがこの部分が一番大切です。
なぜなら「あなたがテーマを決めた瞬間に勝敗が決まってしまうから」と、ここまで言っても過言ではないぐらい大事なのです。
本来は別項目で固定ページの特集記事レベルの話題ではあるんですけど流れ的に繋がった瞬間書いた方が自分の性格的にうまくいくのでここで本質を書いていくと「全ての山に登る価値がある訳ではない」と言えば伝わるでしょうか?
要は自己満足で終わらせるのではなくマネタイズが望む結果であれば
1.アウトプットをターゲットのニーズに向ける事、好きだからとか得意だからとかは完全無視
2.市場規模の計算、競合のレベル、打てる施作、どこまで実行可能領域を広げるか
3.本当に得たい成果がそこに存在するのか?逆算して無いのであればやらない事
1と2はテクニック的な話で3は個人的なおせっかいみたいなものですが稼ぎたいならなんでもいいんじゃ無いですか?
AIじゃないとダメな理由がそこに存在しない人はこの時点で撤退を考えても良いという事です、好きとか得意とかもどうでもいいです。ちなみに「要するに君は稼げればなんでもいいんだよね?」と、決して悪い意味ではなく可能性という意味でこの言葉を投げてくれたマーケティングの師匠がいるから今このブログは存在しています。この一言から結果的にどんなテーマからでも稼ぐネタにこじつけるという、大喜利のような手法が私の本質的な強みとなりました。
ちなみに何故好きとか得意はどうでもいいのかというと「プロであればどの領域でも結果を出すためのスキルを身に付ける事が前提」
なので自分軸は全て無視でいいんです、じゃあなんで私はAIを選んだのか?という事についてですが
「面白い」からです、もう少し加えると「美しさ」と「面白さ」の両方を表現できるツールとして素晴らしいと感じたからです。
あれってAIがバズっている訳ではないですよね?美しいビジュアルと好奇心を駆り立てる未知の領域、世界観に脳が刺激を受けるからついクリックしたくなるのであってAIがコアコンセプトでは無いですよね?この辺りの話が瞬間的に理解できる人は既にかなり稼いでいる人かおそらくは何かしらのジャンルで一芸に秀でた人だと思います、だってバズってる動画からビジュアルを省いたら単なるプレップ方式に過ぎませんから。そしてこれはプレップ方式すら知らない不勉強な人がAIツールを使っているから成果が出ていない説を仮説として統計的にバズってない方の動画から情報を取得して検証する事もおそらく可能です、問題点はそのような電子ゴミを効率的に拾ってくるプロンプトが浮かんでこないという点でしょうか(でも多分GPTpro先生なら何か代案立ててやってくれそう)
後は一応実務面からもメリットはあってそもそも本業がWEB系でしかもBtoBコンサルです、元々GPTのプロサーチぐらいのハードなWEB検索を日常的に行う事が当たり前になっていてAIの有無は飛脚と新幹線ぐらい差があるから覚えない=役立たず認定なんですね。
まぁ私のことは今はどうでもいいのでもう一度振り返ってみてください、AI、本当に必要ですか?
という感じで各自考える必要があるとは思うのですがそもそも飛脚と新幹線ですからAI使わない人は率直にヤバいと思います。
私あまりネガティブなこと言いたくない勢なんですけど知ってますか?日本人が生成AIに触れている割合
野村総研が今年発表した調査で生成AIを利用した事がある日本人はわずか9%との事です。
限定的な統計データなので今後の最新レポートにも注目はしていますが同じ時期の米国の類似調査では39%という結果に
4倍ですよ4倍、3倍ネタが使えないとか言ってる場合じゃ無いんですよ。
日本経済好転の良い機会だと思っていたAIの分野ですが正直「あれ?なんで日本こんなんなってるの?」
って思ったんですね、率直に言って残念賞です、だからヤバいと言ってます。
なのでですね、せめて少しでも何かできないかなと日本から離れたこの場所でちょっと考えた訳です。
今バンコクのコーヒー屋台でこの記事を書いているのですが今年タイの高級住宅の供給はアジア1位で60億ドルを超えました。
日本は10億ドル以下でフィリピン、韓国、マレーシア、ベトナム、インド、シンガポールと主要な国に全て敗北、
最下位は中国ですがそもそもタイの高級住宅の40%が中国人の購入なので主要国で圧倒的最下位です。
という訳で皆さんAI覚えましょう、この山は登り甲斐があります。
日本人が大きく稼ぐチャンスはAIとこの後来るブロックチェーンを逃したらもう何するの?レベルでヤバいです。
煽ってません、ヤバいんです、データ以外信用していないから私だからマジで言ってます、チャレンジは促しますが私基本煽りませんから。
何か逆転ホームランを打つ方法はないか考えていた所にAIとブロックチェーンですよ、この組み合わせは私のデータアナリストとしての嗅覚が本気でやれと囁くのです。
とはいえ何をするのも各自の自由ではありますがあの時真面目にやっておけば良かったとならないように出し切る習慣は身につけましょう。
AIブームは一過性で終わるかもしれませんがAI✖️ブロックチェーンの組み合わせであればおそらく10年はフィーバータイムです、10年あるのであればトレンドを追うイナゴはやめて真面目に取り組んでみようかなって思いません?
それでは今回はコンテンツ拡充という手法についてお伝えしましたが参考になれば嬉しく思います。
あなたが全力で打ち込める何かが見つかる事を願いつつ、また別なテーマでお会いしましょう。
この記事へのコメントはありません。