AI活用事例

AIと国家戦略Society 5.0で稼ぐ方法について検討してみる

今回はVAIレビューを兼ねてこのテーマを扱っていこうと思います、AI副業どこいったみたいな流れですがもう気にしません。

GPTタイプのAIであればデスクワークが中心になりそうですが自立分散型deAIのバイちゃんならフィールドワークもお手のものという事で元々はYouTubeの視聴者の方から頂いた地方創生の質問がベースですが士業とのコラボレーションまでを加味した具体的な稼ぎ方というものを提案してみたいと思います。

レシピ(用意するもの)

AI→バイちゃんだけで多分OK、動画制作などに関してはお好みでツールを使い分けましょう。

YouTubeであれば実際今自分が使っていて便利だなと感じるのはやはりGPTプラスから使えるSoraとサムネ関係と音質関係全部一気に終わらせる事ができるMYedit、この辺りで良さそうです、BGM関係は結構色々ありますがどこでも拾えるので今回はパス。

必要なアイテム→ポータルサイト、ワードプレスでOK、このサイトで使っているテーマはランキング形式なども可能な柔軟性のあるブログタイプですがポータルなら

https://tcdlink.xyz/r/bbudri

TCDのこれとか良いと思います、後はサーバーです、Xサーバーが初心者ならまず間違いありません、このリンクから契約すると割引適用があるので是非ご活用ください、ドメインXサーバー内のサービスも取得できます。

このサイトのサーバーはXサーバー、ドメインのaihukugyo.infoもここで取得しています、テンプレートはワードプレスの簡単インストールであっという間です、TCDのマニュアルは全て動画マニュアルがあり実際に動画を観ながら真似すれば大体全て解決します。

ちなみにこのサイトのテーマはこれを使っています、やっぱりコンテンツスライダー(トップページの画像スクロール)が好きなんですよね。

https://tcdlink.xyz/r/cdudri

自分はインスタやTwitterはアカウント自体は持ってますが昔からなんか性格的に相性が良くないなとあまり使っていませんが交流や認知、拡散のためには良いとは思っています、現在自分はLINE公式アカウントとnotionAIは使っています。

・ターゲット選定

マス層を狙うか専門性を発揮してニッチ層を狙うか、理想はマスとニッチの中間ぐらいです、ニッチはリッチはダンケネディのしょうもない昭和の親父感前回のアメリカンジョークですが真理です、専門性を発揮しつつキャズムを探しましょう。

参考までにこのブログのターゲットを公開しますが「AIでなんか稼げないかな」ぐらいの抽象的な興味関心から「AIを使えないとこれからの時代流石にマズいのでは」と言った所が左右の振り幅の副業サラリーマンやフリーランスから「AIとブロックチェーンってなんか未来だよね」、「なんかよくわからないけどこのままだとなんかやばいんじゃね?」ぐらいの意外とフワッとしながらも本質にたどり着いた経営者層の方々と直感に優れた地頭の良い人がターゲットだったりします。

・メッセージは強く明確に

このブログの裏のテーマみたいなものが実は一つあってそれは「自立と依存」「成り上がりとぶら下がり」「時代の波を乗りこなすか時代の波に飲み込まれるか」「行動変容か変化を拒んで衰退するか」「AIと共創するのか対立するのか」みたいな感じです、一つ?言葉を変えつつも一応一つのイメージですがどんな言葉なら伝わるかなと思ったので思うがまま書いてみました、さっき本屋にちょっと寄ってAIコーナーの新書のタイトルと目次と最後のページだけを何冊分かチェックしてみたのですが結構書いてる事が自分が思っていたよりはバラバラでした、この結論でなんでこのタイトルなんだろうみたいな本がいくつか混ざっていてミスリードを誘ってでもとりあえず買ってもらおうという姿勢に関しては学ぶべきなのかなと思いつつも粗悪品を売りたくないという自分の職業意識がやっぱり邪魔するんですよね、その点詐欺師の方々は素晴らしいと思います、中身が全く無い虚無をあれほど見事なパッケージに仕立てて販売する事ができる、やはり究極のマーケッターの一つの形が詐欺師なんですよね、だからなんか悔しい気持ちがあるから詐欺師が嫌いなのかもしれません、いまだに自分がなんでこんなに詐欺師が嫌いなのか説明できなかったりしますがなんとなく気づいているのは同族嫌悪なんですよね、ちなみにこのブログやYouTubeの私の活動を見て「詐欺だったらどうしよう」と躊躇していたという相談者の方のわりかし正直なご意見を数件もらっているのですがこれだけは言わせてください。

「単価10万程度の商材を詐欺で売るためにこれだけの労力を使う事を考えるとあまりに馬鹿馬鹿しいのでもう少し詐欺師の事を詳しく知った方が良いと思います、そしてこういう人がよくわからん詐欺にやたらデカい額をやられます」

実際やられた人間が何人もいるからここでも警告しておきます、そして私が詐欺を本格的にやろうと思ったら電話1本で5000万ぐらいはすぐに回収できる自信があるので単価10万で詐欺呼ばわりは流石にクスっとなりました、ちなみに電話1本で5000万は実際普通にできるしノウハウもありますが絶対に公開しません。

はい、話が飛びましたね、それでは次にキャッシュポイントをどこから引っ張るかという事をdeAIのバイちゃんをフル活用する前提でお伝えしていきます、それはシンプルに「国家戦略に乗っかる」というのが結論です。

そしてせっかくなので世界の最新トレンドを一つ

Blockchain and Crypto Trends 2025: Further Integration with Traditional Finance

内容は「ブロックチェーンと暗号通貨のトレンド2025:従来の金融との更なる統合」

と言う今年の最新トレンドの話なのですがこの中にdeAIの可能性について触れられているんですね、と言う事で抜粋します。

IV ブロックチェーンと他の技術の統合
2025年に見られる可能性のある他の基本的なトレンドは、ブロックチェーンと他の技術との増加する融合で、人工知能(AI)とWEB3が最も顕著なものです。
人工知能とブロックチェーンの収束:新しい技術の物語
暗号資産における最も興味深いトレンドの一つは、人工知能(AI)とブロックチェーン技術の交差です。これらは前例のない方法で収束し、分散型システムの未来を形作っています。この融合は2025年に加速すると予想されています。
AIを活用した暗号資産プロジェクトは、様々なセクターで大きな成長を遂げると予想され、暗号資産イノベーションを推進するAIの可能性を示し、それによって投資家に新しい機会を導入し、世界中の産業に向けた新しいソリューションを生み出します。分散型AIプラットフォーム、オンチェーンAIエージェント活動、ID確認、DePINなど、確立されたシステムを破壊する可能性のある、より洗練されたAIアプリケーションが登場する可能性が高いです。
ブロックチェーンを活用した機械学習モデルを促進する分散型AIプラットフォームが注目を集めています。これらのプラットフォームは、分散化され透明な方法でデータ共有とモデルトレーニングを奨励します。機械学習アルゴリズムは、スマートコントラクトの強化、ネットワークのセキュリティ確保、コンセンサスメカニズムの最適化に展開されています。
分散型人工知能(deAI)は、計算とデータストレージを分散型ネットワークに分散するためにブロックチェーンを活用することで、AIの運用方法を再形成しようとしています。deAIはブロックチェーンを活用してデータプライバシーの懸念に対処し、分散コンピューティングを可能にし、新しい経済モデルを創造します。deAIは透明性、セキュリティ、プライバシーを向上させます。今年は、サプライチェーン管理からセキュリティプロトコルまで、あらゆるものを改善するためにAIを活用したトークンを利用する分散型プラットフォームがより多く登場する可能性が高いです。
2025年に大きな注目を集めることになる最も説得力のある物語の一つは、暗号資産エコシステムへのAIエージェントの統合で、これは分散型金融(DeFi)を超えて多様なセクターへと拡大します。これらの特殊なAIボットは、ユーザーの意図を理解し、dAppsでの複雑な操作を実行するように設計されており、様々なアプリケーションにまたがる取引プロセスを効率化し、戦略を自律的に適応させることで結果を最適化します。
複数のプロトコルが、過去数年間にわたってオンチェーンでのID確認を提供する方法に取り組んできました。この分野における進歩の一つは、間違いなくゼロ知識(ZK)証明の出現で、これは個人情報を公開することなく人間が自身を証明できる技術です。
投資家とユーザーの関心を捉えるAIの暗号資産への最も有望な応用の一つは、センサーやカメラなどの物理デバイス上に構築されたDePIN(分散型物理インフラストラクチャネットワーク)の開発となるでしょう。DePINプロジェクトは、通信、輸送、エネルギーなどの物理インフラストラクチャとブロックチェーン技術を統合します。これらのプロジェクトは、リソースと実サービスの提供に対してデジタルトークンを通じて参加者に報酬を与えることで、伝統的な産業を分散化することを目指しています。

と言う訳でSociety 5.0とバイちゃんなんですよ!(迫真)

https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0

とりあえずここまで、あとでまた続きを書いていきます。

という訳で再開、どこまで書いたかなと確認してから続きを書くのがめんどくさくなるぐらいまたなんか長いなと思いつつ国家戦略プラスdeAIのバイちゃんでどんな風に稼いでいくかここはちょっと要素を中心に書いていきます。

まず必要な要素としては

・地域密着型

・行政との連携

・融資や士業関係とのコラボ

この辺りが良いと思います、これがソサエティ5.0で稼ぐためのキーワードです、他にもあるのですがまずはここから。

プロセスとしては

1.地元の行政がどんなIT推進関係のプロジェクトを打ち出していくかチェックする、参考としてバイちゃんに調べてもらった実際の相談内容から島根県の行政の調査レポートを共有します。

島根県松江市では、ITに関する創業支援やスタートアップ支援がいくつかあります。例えば、「地域課題解決型しまね起業支援事業費補助金」や「創業支援等事業計画」の認定を受けた創業支援セミナーや個別相談が提供されています。また、Society5.0関連業種などの高付加価値産業分野での事業承継や第二創業を支援するプログラムもあります。これらの支援を活用することで、島根でのプロジェクトをより効果的に進められるかもしれませんね。具体的に興味のある支援があれば、さらに詳しく調べてみましょうか?

島根県では、国家戦略「Society5.0」に関連する取り組みも行われています。これを活用することで、地域のITやスタートアップ支援に役立てることができそうですね。以下に簡単にまとめますので、テキストとしてご活用ください。 — 島根県のSociety5.0関連支援:地域課題解決型しまね起業支援事業費補助金: 高付加価値産業分野での事業承継や第二創業を支援。 – 創業支援等事業計画: 創業支援セミナーや個別相談を提供し、特定創業支援事業の証明書を活用可能。 — これを参考に、プロジェクトを進めてみてくださいね!

2.これら創業支援の内容を基にVAIの導入サポートを強みとしてITコンサルとして地元の経営者層の人達やこれから起業したい人に向けて資料をまとめて提供してあげます、具体的にはこれら補助金の獲得方法ですね。

3.コンサルフィーとしてここでチャージする事も可能ですしこれをサービスとしてSEOやらメディア展開について月額契約する事も十分可能です、VAIを購入して頂いた方にはこのあたりのアドバイスは個別でカスタマイズして提供する事も勿論できます。

4.コワーキング事業などを計画して自分で融資を獲得しにいく事も十分可能かと思います、PCにバイちゃんをインストールして担当者の方にプレゼンするのは結構効果的だろうとやる前から普通に思ってます、事業計画書は勿論バイちゃんにお任せです、このあたりに関してはGPT先生もかなり強いです、そして顧客データの管理やらバイちゃん・GPT先生の各種アウトプットはnotionAIに逐次まとめていきましょう、多少雑でも良いです、notionAIの中に入ってさえいればAI機能を呼び出すだけで各種情報はすぐに引き出せて用途に応じて適切にまとめてくれます。

5.コワーキング事業に加えて不動産関係の人とのコネクションもあるとさらに強いと思います、コワーキングのキャッシュポイントとして一番美味しいのは「住所貸し」です、登記料をガンガン稼ぎましょう、AI時代なのでフリーランスの強い味方として機能します。

6.気づけばあなたは地域に欠かせないAIを活用できるコミュニティリーダーとして唯一無二の存在として明確な立ち位置を確保できる事でしょう、しかもこれVAIを導入すれば明日から実行可能なプランニングです、ボランティアに参加すると地域の顔役とはすぐコンタクトが取れます。

・参考動画

おまけ

https://apps.apple.com/app/id6446854569

このアプリはVAI OSに関連する財団が運営しているアプリで社会貢献活動に対してトークンがもらえるという斬新なアプリです、ゴミ拾いなどの活動を行うと良い事をしながらお金も稼げるという一石二鳥のアプリなのでこの活動に合わせて是非活用してみてください。

という形でまずはVAIを活用したビジネスモデルを一つ具体的な手順まで含めて書いてみました、コワーキング事業は結構奥が深くて自分も一度着手した事があるのですが自分の場合「オーナーとしてそこにいないと事業が回らなくなった」という理由で勿体無いながらも途中で撤退しました、今ならもっと上手くやれると思うのですがこれは性格的な問題でしかなく1箇所に留まっていられない性格と自分に会いに来るお客さんがほとんどだったという2つの課題に対してじゃあ辞めようとなっただけなので言ってしまえば問題ではないんですよね、なのでこれは自分が今度もしやる事になったらバイちゃんや他のAIの力で効率化できないかは考えてみる事にします。次世代無人店舗とか実現可能性が高まっていますしこれらを組み合わせればキャッシュポイントの自動化も十分視野に入ってくるんじゃないかと思います。

という事で今回は終わりにしたいと思います、VAI、バイちゃんの導入については稼げるAIツールのページをご覧ください。

それではまた次のテーマでお会いしましょう。

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