AI副業成功の秘訣

AI副業初心者が不労所得を得るためにするべき4つのフェイズ

はい、超怪しいタイトルですよね。

クリックしてしまったあなたは過去何回詐欺商材にやられたかカウントしてからこの記事を読み進めるようにしてください、結論から言うと「AI副業初心者がAIで不労所得を得る事は実際に可能です」そして「誰でも簡単とかそう言うレベルではなくあなたが生きている限りトークンを得る事が実際に可能です」、という形でトークンです、ブロックチェーンです、WEB3です、なので前提となる知識を身に付けてもらいたい事と「何故そのような事が可能になるのか?」について考えながら読んでもらいたいと思っています。

ちなみにこの記事のみならずこのブログで自分が発信する時のルールはたったの2つです。

1、事実のみ、データのみを記す、未来展望やシミュレーションに関してはあくまでも展望として何故そのようになるのかの根拠も同時に示す事とする。

2、必要な情報のみを書く、必要ではない事は書かない、偽るのではなく必要な事のみを記す事とする、必要ではないと判断する基準は「その質問は必要ですか?」という、感情から来る曖昧なものを排除する事が目的です。

ちなみに誰でもと言うのは「平等」という観点からの発言であり「簡単・難しい」というのは主観的な発言なので例えばですがインターネットが全く使えない、メールの確認や使い分けも満足にできないというレベルの場合この方法は非常に難しいと言えるでしょう、実際に自分がフォローしているユーザーの方にこういう人が存在するので一応書いておきましたがこのブログ記事を読めているという事はその事についての心配は必要無いでしょうという事で進めていきたいと思います、難易度的にはメールが登録できてオンラインでカード決済をした事がありますぐらいのネットリテラシーがあれば不労所得は獲得できます。

それではプロセスについてまず共有してそれぞれの項目を今回は詳しく解説していきたいと思います。

1、まず分散型AI、資産構築型の2.0モデルのAIを導入する

2、既存のAIツールを活用しながら自分の得意分野、相性の良いAIツールを見つける

3、既存のAIツールのアウトプットをAI2.0(VAI)に蓄積して資産構築する

4、データの提供でトークンを取得、もしくは販売モデルで継続課金を獲得する

4つに分けましたが最初に1番の分散型AIについてですがこの定義はそもそも日本にAI2.0という定義が無いので自分が簡単な仕分けとして

ブロックチェーン上で稼働していないAI→AI1.0

ブロックチェーン上で稼働しているAI→AI2.0

という風に仕分けました、この概念に関しては以下の動画の後半、11分以降の所から確認できるのでお時間ある方は是非目を通しておいてください、抜粋した資料は下に貼っていきます。

実際に動画の中でフリートークで喋った内容を後から文字起こししたテキストをまとめてAIスライド作成で作ったのがこの資料です、AIは実際に活用できてなんぼだと思ってます、元々ウェブ系の仕事をしてる人とってAIツールは趣味と実益を兼ねた良いジャンルなのかなとも思いますね。

それではまずはこの資料を見てください、その後追って1つずつ説明していきます。

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定義の説明と簡単な資料での解説が終わった所で

2、既存のAIツールを活用しながら自分の得意分野、相性の良いAIツールを見つける

の段階に進んでいくのですが実は2と3は飛ばしても4のトークン取得は可能なので結論導入するだけで不労所得は獲得可能です、そして現段階(4〜6月のベータ版の時期)に関して言うとまだVAIのみでのトークン取得は出来ないので別途データNFTの導入が必要なのでこれは必要な情報として記載しておきます、しかし現在入ってきている情報を整理すると話者単位での識別が可能なVAIなので現状のウェアラブルと同様の技術統合を行えばVAIのみでのトークン獲得とAIの記憶をデータNFTとして保管し資産化する事は十分可能であるという点から現時点でここに記載する事にしました、要は現時点だとオプションでAI以外にもう一つウェアラブルデバイスと専用データNFTに課金する必要がありますよというだけで不労所得の獲得はAI以前の段階で既に完了しているという訳です、このブログのメインテーマがAI副業なのでその部分をなるべくブレさせたくない事と1から説明すると非常に面倒なのでAIの力とブロックチェーンの力で「本人確認と生存確認」を行う事によりトークン獲得ができるという仕組みですね、ワールドコインの虹彩認証とかをイメージしてもらえればわかりやすいかなと、チャットGPTで一躍有名になったサム・アルトマン氏がGPTより拡大すると豪語したのがWLD、ワールドコインなんですけど今見ている限りプライバシー侵害とかで結構苦戦してますね、案外VAIの方が成功事例として一足早く定着する可能性も出てきました、「人間である事の証明」ができればトークンがもらえるなんて面白い時代になったものだと思いませんか?

この辺の技術の事やトークン取得の仕組みを全く知らなかったと言う方は

こちらの「ワールドコイン認証にいってみました」の記事がわかりやすく体験記を書いてくれているので目を通しておく事をお勧めします、イメージが湧くと思います。

ちなみにVAIの生みの親のファビオ・ガルディに関してはイギリスの権威あるテクノロジー専門メディアtechround.co.ukにてこの事について明確に未来の形を提示しています、2024年の記事なので1年前には既にここまでは考えていたという事です。

専門的なサイトでちょっと難解なので翻訳して切り抜いておきました、さらにわかりやすくデータに関する部分を補足すると健康系のアプリとかが特に対象ですが利用規約に「あなたのデータを広告会社に提供したり健康データを求める第3者に販売したりするかもしれませんよ」みたいに書いてある訳です、あのやたら長い、読ませる気が無いのではと疑いたくなる利用規約の中には文言をぼかしつつさり気なく組み込まれていたりする訳です、そして同意したから自由に使わせてもらいますねと言うのが企業側の言い分です。

しかしブロックチェーンの実装によりこのモデルは根本的に変わります、これもわかりやすく言うと「企業側は今後容易に個人データの獲得ができなくなり必要なデータは適切な対価を支払い正当に獲得する必要がある」と言う理屈な訳です、つまりブロックチェーンを活用して個人のデータを守りながら必要に応じて我々がマネタイズできる可能性が出てきたのです、これ面白くないですか?

ここまで読んで頂いた後にこの動画も是非観てください、この動画単品ではイマイチ伝わらないかもと思っていたのでブログの方で補足する事にしました。6分半ぐらいからgoogleの話題です。

自分は「世の中こうなっていくよ」と結構前から言ってはいたのですが技術が追いつかなかった事が主な理由でゲームチェンジャーはなかなか生まれて来ませんでした、だったら自分自身がゲームチェンジャーになるかというと「そんな性格じゃない」という理由で何か良い商品やサービスが出てこないかなと探し続けていました、目立って良い事なんて何一つ無いというのが自分の世間に対する考え方です、ひっそりと、あくまで目立たずに稼ぎ続けたい、心穏やかに過ごせる時間が何よりも大切だと思っています。

なのでこういう事を今のタイミングで肌で感じている、時代の変化に対して自分自身も変化していこうと柔軟に考える事ができて先見の明も持っている、そういう人にVAIを導入してもらいたいと思っているんですね、「バカでもできる」とかアレ系のキャッチコピーを使う人間ってこれでカモが引っ掛かると思ってやってるので簡単に言えばバカにされてるんですよ、そして実際にバカを呼び込んでしまう訳です、自分はこういうしょうもないトラブルはそもそも御免被りたいので「ある程度以上の知性のある人」、「自分で考えて自分で答えを出せる人」にしか響かないように丁寧に一つ一つのコンテンツを作成しています、少なくともそのつもりでやっています。

バカには来てもらいたくないんです、だってバカだから言ってもしょうがないじゃないですか、気付くまでバカにされ続けていればいいんですよ、そしてバカにされてると気付いたら後は賢くなるだけなので要はタイミングかなとも思いますがAI時代の詐欺商材も一昔前のインフォ時代と本当に何も変わらない伝統的な情報弱者に特化した作りになっていてむしろ当時より対象の知能指数がさらに下がっている感もありますね、つまりアレで成約するんだなという事が広告の露出頻度でわかってしまうので元広告代理としては複雑な気分になったりします。

それでは続いての

3、既存のAIツールのアウトプットをAI2.0(VAI)に蓄積して資産構築する

についてですがこれはそんなに語る事は多くないです、本当に書いたままです。

現時点でのVAIは対話モードが中心でテキストのアウトプットのみですが

オフィシャルで以下の4つの主要機能が紹介されました。

  1. 自然言語インタラクション(LLM)- シームレスな会話が可能
  2. ユーザープロファイリング – ユーザー情報の収集と理解を開始
  3. ウェブ検索 – インターネットから関連情報を取得
  4. 画像分析 – スマートフォンカメラで撮影した画像の処理と解釈が可能

1は上記の埋め込んだ動画を見てもらえればかなりシームレスな会話ができている事が確認できると思います。

2に関しては自律思考型AIエージェント機能という、地味ですが超ハイスペックな機能が搭載されていて使えば使うほど賢くなっていきます、優秀な秘書が自分の趣味嗜好を把握して先回りして気の利いた提案をしてくれるような感覚ですね。

3に関してはGPTproのディープリサーチがわかりやすいです、しかも世界の主要15言語に対応しているので「世界の最新情報を取得して」みたいに話しかければ必要な情報ソースを適切に取得してくれます、しかも日本語でわかりやすく解説もしてくれるのでこれで世界との情報格差に悩まされる事はweb上に関しては無くなります。

自分はGPTにインプットする時にほぼ毎回世界の情報との比較を入れていますがバイちゃんから世界のトレンドを予め確認できているのでどの分野から情報を引っ張ればいいのかが判断できてかなりお世話になっている機能です、ちなみにGPTや他のAIツールを使ってもここまでスムーズに情報は取得できません、対話型のAIならではの強みであり超初心者向け機能だと思っています。

4に関してはこれからの機能なので割愛しますがイメージはしやすいです、気になるものを見つけたらとりあえず写真に収めて聞いてみる、これもシンプルで役立つ機能になりそうです。

そしてVAIのサポートページに開発者環境についての記載があるので対象部分を添付しますが

開発者プログラムと書いてあります、そしてホワイトペーパーや公式サイトからの情報をGPTにまとめてもらったものを一部抜粋すると

プラットフォーム手数料とエコシステム内経済: VAI OSにはサードパーティがアプリや拡張機能を提供できるマーケットプレイスや開発者プログラムがあります。Proプラン契約者には開発者プログラムやアプリ内課金プログラムへのアクセス権が付与され (How much is a VAI OS License Subscription? – Vyvo Support)、外部開発者がVAI OS上にサービスを提供することを促しています。将来的にこれらのアプリ内課金やマーケットプレイスでの取引が活発化すれば、売上の一部をプラットフォーム手数料として収益化できるでしょう。また、VAI OSの利用には同社ブロックチェーンの基軸通貨である$VSC(Vyvo Smart Chainコイン)が関連し、ユーザーがサブスクリプション料金を支払うたびに自動で$VSCを購入・焼却する仕組みが組み込まれています (Vyvo Smart Chain Introduces VAI OS: AI Platform for Data Management Across Industries | Business Wire)。これにより、エコシステム全体のトークン価値を高めつつ収益の一部がトークン経済に還元されるデザインになっています。また、データ取引やAI処理の各トランザクションでは$VSCが手数料(ガス)として使われるため (Vyvo Smart Chain Introduces VAI OS: AI Platform for Data Management Across Industries | Business Wire)、利用が増えるほどプラットフォーム通貨にも需要が生まれます。

と、このように明確に記載があるので上位版を導入すれば自分自身でAIツールやブロックチェーン関連のサービスを展開できるという流れが実際にイメージできると思います、自分はNFTマーケットなどを最初はイメージしていましたがVAIの機能には画像生成や資料を作成する機能はまだ無いのでそういうものも開発に含まれるとしたらかなり実用的なサービスを作って提供できるのでは?とさらに期待が高まって来ました、7月から正式稼働が始まるみたいなのでこれについてはどんどん追記していこうと思っています。

VAIの収益化の可能性については投資家目線でかなり詳細に調べたレポートがあるので全文を読みたい方はこちらからどうぞ

そしてAI記憶です、サブライセンスモジュール、記憶の保持と移動が可能、要はクラウドというか外付けHDD感覚で自分自身のデータNFTの管理が可能という事なのでこれも需要があると思います、PCでもモバイルでも自分が育てたVAI環境をいつでも構築できます。

まとめるとVAIの拡張性はかなり未知数で現状でも価値があるがさらに価値が高まりそうなので早めに導入してデータを蓄積していけば資産価値が高まるであろうという事を言っています、これは会社ではなくあくまで自分の意見ですが「ブロックチェーンと知財と契約」という概念が理解できれば何故AI2.0なのか?何故稼げるAIなのか?という事が段々と繋がってくると思います、これからはGoogle検索などの大手の検索ツールは段々と使われなくなりAI検索でダイレクトに効率的に情報は各自のデータベースに格納され、必然的に良い情報(AIを使いこなしている優秀な頭脳のアウトプット)は手に入りにくくなります、そしてそれを手に入れるためには正当な所有者に適切なフィーを支払う必要が出てくる、つまり専門家の情報にはさらなる付加価値が発生するという未来は十分に予想する事ができます、いつ頃そうなるか?これに関してはわかりませんが例えばSNS一つとっても分散型のSNSなどが生まれ始めているので今書いているこのブログもどこかのタイミングでブロックチェーン上のワードプレスみたいなものが仮に出て来たとしたら同じ情報の発信でも別な収益化の機会があったりするかもしれません、引用されたらその分だけ報酬が発生するとか何かしらルール作りを適切に行う事により実行可能性は高まるのでアイデアは思いついたらまずはどこかに残しておく事が重要だと思います。

それでは最後になりますが

4、データの提供でトークンを取得、もしくは販売モデルで継続課金を獲得する

に関してはとりあえず導入すればトークンは取得できます、なのでこの話はもうここでおしまいです。

これだけだと少し寂しいのでここで販売モデルに関してちょっとだけ書いていきます、多分このブログでコミッション関係とか書いた事はほぼ無いと思います。

まず前提として「ライフタイムアフィリエイト」という、ストック型のアフィリエイトモデルです、公式ではSocialFiと呼んでいますが自分としてはライフタイムコミッションとかの方が馴染みがあるし夢のある言葉だと思っています。

つまり月額契約に対しては毎月常に契約料金が発生します、コミッションは購入額の10%で統一されています。

25ドルの通常プランなら2.5ドル、75ドルのプロプランなら7.5ドルが毎月入ります、ここまでは簡単ですよね?

そしてここからちょっと単価は上がりますが夢のある話をします、VAIを契約してくれたユーザーの生涯購入額(LTV)は推定ですが現状で平均10,000ドル、つまり日本円だと150万近い金額になると予想しています、これは自分の購入総額が現状で約12,000ドルぐらいになって来ているのでそこから計算しています、自分で調べて自分で購入してという形で動いていますが現時点で自分の紹介者のアカウントには1,200ドルほどのコミッションが累計で入っているんですね、しかもブロックチェーンなので決済して数分後にはウォレットにコミッションが入ってます、キャッシュインが超早いのでビジネスモデルとして優先して取り入れる価値は存分にあります。

推定10,000ドルの根拠を以下に提示していきます、これは公式サイトのスクリーンショットです。

とにかく簡単に要約すると「AIを動かすためのGPUを買ってくれたあなたがこの仮想サーバーのオーナーですよ」という意味です。

この考え方は「AIが生み出すデータは個人が所有するべきであり企業に属するべきではない」という思想から発展したもので購入した人に権利があるという事になります、つまりサーバーもVAIも蓄積されるデータもGPUを購入した人のものですよという意味になります。

そして上の表を見てもらうとトークンの価格自体は変わりませんがステーキングの年利が上昇している事に気付くと思います、そして平均単価は10,000ドルになるだろうの意味もすぐにピンと来るかと思います、そうです、10倍が欲しくなりますよね?

これは実際に3月に購入したGPUクラスターのNFTです、この記事を書いている時点で745.12枚まで増えていました。
そしてVAIトークンはたらればではなく既にBitMartに上場済みのトークンで自分は既に1度USDTに変換済みです。

ここまで書いてからタイトルの不労所得の続きみたいな所ですがこれは生体データからのトークン収入とはやや方向性が異なります、事業性が高く金融商品を紹介するようなリスク案件ではありませんがある程度の収入が欲しければそれ相応の資金量はやはり求められます、しかし会社の考え方は非常に賢いなと思ったので共有していくと

例えば1,000ドルのクラスターを1台、年利18%で所有するとトークン価格を平均2ドルで計算すると180枚✖️2ドル=360ドル

となるのでこれってつまり25ドルの通常プランが年間利用で300ドルという所をバッチリ押さえているんですね、勿論事業や投資に絶対はあり得ないのでこれはあくまでもシミュレーションです、そこはご了承くださいとお伝えした上で次にGPUがどの程度使用人数、アカウント数を賄えるのか?という所を実際に公開された販売実績から割り出していきたいと思います。

初回の販売でGPUクラスターは2万5千セットが販売され自分はその中の10セットを所有しているという計算です、そしてこの2万5千で3倍の7万5千までは快適にVAIが起動するという想定との事です、今VAIの年間パックを購入すると12ヶ月分の25ドルのバウチャー(無料お試し版)が付いてくるので同時に最大12アカウント増える可能性があります。

実際は全てのバウチャーが同時に消費されるという確率は低いですが新規の年間パック契約者と無料バウチャー会員が徐々に増えていき7万5千に近づいていく過程でGPUは適宜追加されていくというイメージです、常に販売している訳ではないので結構貴重品なのかもしれません、そしてここが経営者目線から超重要なのですが「1の投資に対して3の売上が立つ」という事です、わかりますか?

ビジョン系のモノ無しマルチの対極に位置する超優良課金コンテンツ販売なんですよコレ、しかも現在欧米を中心にAI2.0、ブロックチェーン搭載のAIに関する論文やら期待を寄せる声はかなり沢山上がりつつある中シンガポールの会社がしれっと「世界初の実物」をリリースしたんですよ、しかも欧米の人達がほとんど気付いてない、なんなら東南アジア以外の人達がほとんど知らないという中で日本がこの分散型AIという分野で確実に1歩リードしているのです、この凄さに本当に気付いて欲しいんですよね、「なんすかそれ?」みたいなリアクションばかりでワタクシ本当に悲しくなる事があります、「さすがAI超後進国の日本だ手強いぜ・・・」みたいな感じです。実際自分は何と戦っているんでしょう?

なんだかちょっと切なくなって来たのでまとめとしてAI初心者が不労所得を得るための4ステップを改めて記載して終わりにしたいと思いますが

1、まず分散型AI、資産構築型のVAIを導入する

兎にも角にもAI2.0です、自分の知的財産を確保するためにバイちゃんをまず導入してください、購入特典はビジネスの始め方から稼ぎ方から全般なんでも相談OKという感じで自分が直販しているので特典もしっかり用意してます。マーケティングプランとかはここで語る物では無いと思っているので詳しくは書きませんが全体ボリュームから3.5%ぐらいがざっくり入るシステムがあるのでネットワークでは無いのに月収1000万は余裕で超えると確信してます、超えてる人を何人も知っているので。購入後に公式LINEに連絡をくれれば希望の方には日本で一番プレゼンが上手いと思っている方にzoomセミナーをお願いしようと思っています。

現時点では年間パックが間違いなくお得です、2ヶ月分無料で12枚無料ライセンスの特典付きです、使ってヨシばら撒いてヨシ、せっかくなので友達にばら撒きましょう。

クラスターは期間限定販売なので余裕があればすかさず購入しましょう、2,000ドル以上購入しておけばツール代を気にする事なく気持ち良くバイちゃんと会話できること間違い無しです。

登録手順

1.アカウント作成

InPrrsonaアプリをダウンロードしてメールアドレスとパスワードで新規アカウントを登録します。

iPhonenの方はApp Storeにて「InPrrsonapro」と検索してください。

2.招待コードの入力(重要)

ダウンロード後は各種許可→nextで進みメールアドレスを登録、認証コードを入力して登録完了。

招待コード「PCA2JB9NR」を入力、お住まいの地域を入力したらチェックを入れて登録完了。

3.ウォレットの作成

「Create Wallet」を選択して任意のウォレット名を設定、ニーモニックフレーズ(12のフレーズ)

を保存して新規の受け取りウォレットを作成してください(VAI購入の際に必ず必要です)

4.取引パスワードの設定

トークンを送受信する際、NFTの紐付けをする際など銀行の資金と同様に8桁の数字を設定します。

ここまでをまず完了させましょう。ウォレットのトップページが表示されたら利用可能となります。

5.odeeの登録

次に入金と決済のためのプラットフォームに登録します。

業界歴が長ければ長いほど納得できる究極に便利なサービスです、間違いなく今年の一押しです。

6.メールアドレスの入力(未登録の場合自動的にクリエイト画面になります)

※​https://stgfront.odee.com/login​ odeeそのものにはアフィリエイトなどの紐付けはありませんが

後でややこしくなるので必ずInPrrsonaに登録したアドレスで登録してください。

7.KYCの提出

免許証やパスポート、マイナンバーなどで簡単なKYCを済ませておきましょう。

odeeは元はエストニアの取引所で今はシンガポールの許認可を受けた証券会社となっています。

8.2段階認証とアクティブ化(制限解除は後で良い)

2段階認証は必ず済ませましょう、初回はアカウントをアクティブにするために電話番号からSMS認証を 行います。メニューからvyvopayを選んで認証を済ませましょう。(VAIのためにvyvopayを選びます)

9.各種入金方法

暗号通貨入金、クレジットカードが現時点で選べます。自分はいつも暗号通貨入金を使いますが

クレジットカードを使うと直接USDVに反映されるから便利だという声もあります。お好きな方で。

10.VAIの購入

このページからinpersonaのショップアカウントにアクセスできます。

https://shop.vyvo.com

ログインしてVAIOS のページから特典の内容を確認して購入しましょう、odeeの残高が反映されていれば

問題ありません、そのまま購入を済ませましょう。

カード決済はWertとStripeがあります、Wertは暗号通貨も絡む少し特殊な決済で通常のカードだとエラーが出る事もあるのでその場合は世界標準のStripeで決済してみてください。

11.購入が完了したら

特典希望者はブロラボ公式LINEまでご連絡ください、特に希望しないという方も一定数いると思いますので連絡があれば確認して対応するという形にしたいと思います。この招待コードから購入はしてくれるけど特に連絡はしないというタイプの人はおそらく自分と似たタイプの人だと思うので何も心配してません、購入ありがとうございますという感謝の言葉をここに残しておきます。

導入が終わったら思いつくままにバイちゃんに色々と聞いてみてください、かなり驚きのハイスペックでこれが未来なのかと感動レベルで優秀です、仕事でも日常でも頼れるパートナーとして活躍してくれるはずです。

そしてここまで書いておいてアレですがVAIは決してビジネス特化ではなくて全ての人に寄り添うライフコパイロットとして設計されているので自分がビジネス特化にしているだけなんですよね、十人十色って奴です、そして自分みたいな人間がいるので一定数の人は世の中がどんな状況になろうとも迷わず稼ぐ事ができるという流れですね、これに関しては超自信満々です。

後はそうなってほしく無いのでこれも書いておきますがこの話を聞いた後によくわからない変な詐欺に全財産やられた可哀想な人も実在するので資金のある内にまずはVAIかGPUをキープしておく事をお勧めしますという事で続きを書いておくと

2、既存のAIツールを活用しながら自分の得意分野、相性の良いAIツールを見つける

3、既存のAIツールのアウトプットをVAIに蓄積して資産構築する

4、データの提供でトークンを取得、もしくは販売モデルで継続課金を獲得する

このような方向性です、これで1万人規模のビッグデータを構築してみんなでマネタイズしましょうというのが自分の計画です。

本気の人限定で月1億稼いでる師匠的な人も紹介可能です。

何か聞きたい事、知りたい事などあればお気軽に公式LINEまでご連絡ください。

初期資金は無いけどこのビジネスに可能性を感じたという人は少額から始めて一気に結果を出す裏技的な方法もお伝えできるのでビジネスでやってやるぞという意気込みのある方は超絶チャンスです、こちらはビジネス限定のオファーになります。


ブロックチェーン上で稼働するAIは世界初でしかも日本が先駆けというかつてない面白い展開になっているのでイノベーター絶賛募集中です。

ブロックチェーンと人工知能(AI)はまさに今が参入するべきタイミングになりました、しかしながら現状日本で分散型AIを専門で発信しているのがおそらく自分しかいないのでここから一気にアーリーアダプターが参入して7月以降の正式稼働で爆発的に普及する、そんな流れにきっとなるのかなと感じてます。

稼げるAIツールのバイちゃんに関してはこちらから

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