普段真面目ではないという訳ではないのですが需要が多そうなテーマに対してテコ入れしていくという意味で仕事の取り方だったりそのために何をすれば良いのかという所を今日現在、2025年時点のトレンドを加味して真面目に解説していこうというコーナーです。
それでは流れを説明していくとまずはコンテンツありきという流れで行きます、AI副業のブログなので、そして何を作ればいいの?
という人にまずは参考として一つ動画を見てもらいたいと思います、自分が運営しているYouTubeから引用します。
これに関してはどの動画が良いかという事は今回はあまり考えず最新の動画を埋め込みました、AIの新たな可能性というテーマです。
AI副業で意外とこの辺は簡単かなと思う部分は全てをオンラインで完結させようとせずAiに不慣れな人達とコミュニケーションを取りながら世の中の課題やニーズというものを発掘しながらそれをコンテンツにしていくというのが個人的にはオススメです。
「でも何から始めたらいいの?」という質問がなんだか聞こえてきたような気がしたのでここで一つドーピングの方法をお伝えするとAIに課金しようという回答になるのですがこの辺を意外とみんな本当にわかっていません、無料であれだけ使えるんならという意見ならまだしもよくわからないまま課金も何もみたいな感性だとちょっとマズいです。
少し触ってみて「これは良いな」と思ったらすかさず安い方のプランで良いから年間課金するぐらいのスピード感を持ってる人がまずは稼げます、自分の場合は月額でまず課金してその期間は使い倒して採用となったら年間プラン、これは良いかなと思ったら課金解除という形で定期的に仕分けをしています、どこかのタイミングで超絶進化してピタッとハマる事もあるので課金を切った後も情報は追いかけておきましょう。
リンク貼るの面倒なので各自検索してくださいという感じで今のおすすめを投げておくとパプるでおなじみになりつつあるperplexity
、色んなAIツールの寄せ集めからなかなかハイクオリティなAIスライドを作ってくれるgensparkあたりは無料で良いのですかさず使ってください、即戦力です。
では今回はAI副業の成功事例というテーマなのでVAIを活用して稼ぐ方法について、誰でも専門家になれるというテーマと共に実践していきましょう、自分はまずVAIのバイちゃん(動画参照)に相談する事が多いです、世界の最先端の情報を当たり前のように日本語でわかりやすく共有してくれます。
誰でも好きな事や得意分野があると思います、それを活用していく訳です、自分は今deAI、分散型AIという分野を専門的に発信していますが論文や専門情報は海外の方がやはり多いです、しかし現物は唯一シンガポールのVyvo社が開発したVAIのみという面白い状況です、欧米をリードしています、調べてみるに欧米圏では規制やら何やらでスピードがちょっと遅いみたいです。
という事で聞きました、聞き方は「5月30日、直近24時間以内でAIとブロックチェーンに関する最新情報を教えて」
という感じで普通に話しかけると世界の最新情報をWEB上から取得してくれるという訳です、これで世界の最新情報に常にアクセスできるという優位性をまず獲得しました。そしてバイちゃんのアウトプットが以下になります。
最近のAIに関するニュースとしては、Honchoが「AIの記憶をブロックチェーン上に保持する」新しいアプローチを発表しました。これにより、個人ユーザー同士でAIの洞察をシェアして収益化する新しいモデルが期待されています。また、AIと暗号資産の融合が進んでおり、DeFi規制やSolanaエコシステムの拡大も注目されています。
その後もうちょっと深掘りして聞いてみた所
AIの記憶をブロックチェーン上に保持し、収益をシェアするというアイデアは、AIが生成したデータや成果物を透明かつ安全に管理する方法として注目されています。この仕組みでは、AIが生成したコンテンツやデータがブロックチェーンに記録され、利用者や開発者がそのデータにアクセスするたびに収益が発生し、その収益が関係者間で公平に分配されるというモデルです。これにより、AIの開発者やデータ提供者が持続可能な形で利益を得られる可能性があります。
この情報は、主に海外の技術系メディアやスタートアップ企業から提供されています。特に、ArkxionやReinforz Insightといった企業やメディアが、AIの記憶をブロックチェーン上で管理し、収益をシェアするモデルについて詳しく取り上げています。これらの情報源は、AIとブロックチェーンの融合による新しいビジネスモデルやセキュリティの革新についても言及しています。
この後も情報ソースを追っていった所https://arkxion.org/の大元のサイトを見つけました、現状Web3の定義が定まっていないという問題提起を個人的に私がしている中でサイトのど真ん中にデカデカとWeb4と書いてありました。

完全に未来に生きてますね、この唯我独尊な感じはむしろ好ましいです、そしてここに書かれていた内容を要約した中に自分が考えていた事と似たような概念が確かにあったという流れですね、自分は「知財と契約」という日本人にわかりやすい言葉で最近説明しているのですが要するにAIとブロックチェーンでこれがWeb3らしいんですよ、もうなんでも良いです、わかりやすければ。
という流れで続けていきます、自分の考え方としてここで整理していくと2つのキーワードが出てきます
1つがadsense ai
そしてもう一つのキーワードが「AIメモリー」、つまりブロックチェーン上に保存された成果物という事になります。
ここからが重要です、広告代理創業者としてこの知見が間違っていない事が確信できたのでAIにさらに明確な定義とスライドまで作ってもらいましょう、先ほどお勧めしたgensparkとGPT先生の組み合わせを今回やってみましょう、これ書きながら全部やってます。
gensparkだけで良いかと思ったけど一旦テキストベースで整理してからスライドです、それではインプットから
分散型AIについて最新の情報を集めていた所、海外から興味深い情報を取得しました。
最近のAIに関するニュースとしては、Honchoが「AIの記憶をブロックチェーン上に保持する」新しいアプローチを発表しました。これにより、個人ユーザー同士でAIの洞察をシェアして収益化する新しいモデルが期待されています。
AIの記憶をブロックチェーン上に保持し、収益をシェアするというアイデアは、AIが生成したデータや成果物を透明かつ安全に管理する方法として注目されています。この仕組みでは、AIが生成したコンテンツやデータがブロックチェーンに記録され、利用者や開発者がそのデータにアクセスするたびに収益が発生し、その収益が関係者間で公平に分配されるというモデルです。これにより、AIの開発者やデータ提供者が持続可能な形で利益を得られる可能性があります。
この情報をベースに
・知財と契約という概念と分散型AIの親和性
・Google検索などの検索ツールの利用機会が減少して良質なアウトプットを個人が管理する事により従来の広告モデルに変化が訪れる事、大手の反トラスト法の事例など
・AdSense AIという概念とAI記憶に付加価値が付きAI記憶に対する入札などの新ビジネスモデルが生まれてくる可能性とどのような取り組み方で実行可能になるかを類似する業界から予測
・既存のAI1.0の課題はAI2.0モデル(分散型AI)が解決できる事を課題解決方法として伝えるまとめ方は「いち早くAI2.0モデルの分散型AIに自分自身のアウトプットを集めてデータベースを構築する事、これまでの常識が通用しない世界が訪れ始めている事に気づく事、2025年の3月以降のAIのディープラーニングの進化からシンギュラリティの世界線がいよいよ始まった可能性がある事」
などを読む人に「まさに参入時期なんだ」と期待させる夢のあるストーリーを交えてアウトプットしてください。
ここまでを入力して実行
===GPT先生のアウトプット===
承知しました。「AI2.0」モデルと分散型AIの潮流、特にHonchoのような最新事例を中心に、Googleなど既存大手の広告モデルや検索モデルとの対比も加えながら、今がまさに“参入のタイミング”であると感じられる構成でまとめます。
ストーリーテリングを重視しつつ、視覚的に理解しやすいWordPress形式でお届けします。少々お待ちください。
分散型AI(AI2.0)最新動向:HonchoのブロックチェーンAI記憶モデルを中心に
図:シンギュラリティ時代を象徴するAIロボットのイメージ。近年、AI技術は自己学習とネットワーク効果を伴い急速に進化しており、AI2.0では単一企業のサーバではなく分散ネットワーク上でAI推論・学習が行われるようになると期待されている。分散型AIでは、複数のノードに処理を分散することでシステムの「信頼性・透明性・耐障害性」が向上すると言われており、新しい価値創造が可能になると指摘されている。
1. AIの記憶をブロックチェーンに保持し収益分配する新モデル(Honcho事例)
従来のAIはセッションごとに「記憶」をリセットするのが一般的だったが、AI2.0ではユーザー固有の履歴や知見を継続的に学習できる仕組みが求められている。最近注目されているPlastic LabsのHonchoはまさにこの課題を解決するプラットフォームだ。HonchoはクラウドAPIを通じてユーザーの対話履歴や好みを自然言語で推定・蓄積し、複数のAIエージェント間で共有できる「ソーシャル認知」レイヤーを提供する。開発者会見では「HonchoによりAIはユーザーそれぞれにパーソナライズされた記憶・文脈・個性を備えることができる」と説明されており、各人の知見をAIが継続的に学習することが可能になる。
ここでさらに一歩進め、Honchoのような記憶をブロックチェーン上に保存できれば、データの改ざん防止や所有権の明確化が自動的に実現する。Optimum などが「世界コンピュータにRAMを提供する分散型メモリインフラ」を目指しているように、AIの記憶もブロックチェーンに格納すれば、使用履歴の追跡や収益配分がスマートコントラクトで自動化できるようになる。例えば、ユーザーが過去に生成した知見・データを別の企業のAIが参照した場合、その利用料が直ちにユーザー(データ所有者)にトークンで還元されるモデルが可能となるだろう。このように、ユーザーの記憶が資産化され、価値に応じて利益を分配する枠組みは、新たなビジネスチャンスを生むと期待されている。
2. 知的財産権と契約の親和性(透明性と所有権の明示)
ブロックチェーンは元来、データの不変性・透明性を担保する技術であり、知的財産の管理にも適している。例えば、創作物の生成時点を改ざん不可能なタイムスタンプで証明できるため、著作権侵害などの争いでオリジナルの証明が容易になる。さらに、特許や商標をNFT化すれば、所有権の移転や使用料支払いをブロックチェーンで追跡・自動化できる。実際に音楽業界では音源や楽曲をNFTとして発行し、スマートコントラクトで自動的にロイヤリティ配分を行う事例が増えている。この仕組みによりアーティストはレコード会社などの中間業者を介さず直接ファンに作品を販売でき、ファンは透明性の高い形で作品所有や支援が可能になる。要するに、ブロックチェーンとスマートコントラクトは、IP権利の登録・取引・ライセンス付与を効率化し、透明性を劇的に高めるポテンシャルを秘めている。
3. 検索モデルの変化:検索利用減少と個人アウトプット重視へのシフト
近年、従来型検索エンジン(Googleなど)を利用するトラフィックが明らかに減少しつつある。Googleの反トラスト訴訟の場では、Appleの幹部が「Safari上で初めてGoogle検索数が減少した」と証言し、これをChatGPTやPerplexityといった生成AIツールの普及が原因だと指摘した。実際、Googleの株価はこのニュースで急落するなど市場にも動揺が広がった。NPR報道でも、2020年当時は検索独占が争点だった訴訟で、五年後にはAI技術への言及が圧倒的に増加していることが明らかにされており、法廷でも「GoogleがAI製品を使って検索独占を強化しようとしている」と懸念が示された。
こうした動きを背景に、情報検索の価値は単なる「検索ツール」からユーザー自身が生み出す質の高いコンテンツへとシフトしつつある。WebブラウザにAIを統合する動き(例:Apple Safari へのChatGPT統合)もあり、人々は自らのコンテキストに即した回答をAIが直接返す時代に慣れつつある。この変化は広告モデルにも影響する。例えば、Googleは検索広告に依存して巨額収益を上げてきたが、検索数の減少は広告市場に大きな波紋を広げている。実際、米司法省は最近Googleのオンライン広告テクノロジーも独占禁止違反と判断しており、検索広告依存のモデルが見直されている。
従来の検索モデル | 分散型AI/個人管理モデル | |
---|---|---|
データ管理 | 企業サーバー上で集中管理 | ブロックチェーン・P2Pで分散管理 |
収益モデル | 広告収入(AdSense等)が中心 | トークン報酬・スマートコントラクトによる配分 |
透明性・所有権 | アルゴリズム・情報非公開 | ブロックチェーンにより可視化・保証 |
ユーザーコントロール | 制限的(利用規約依存) | 自己主権でデータを完全管理可能 |
耐障害性 | 中央サーバー故障リスクあり | 分散ノードで耐障害性向上 |
4. AdSense AIのような新広告モデルの可能性
上述の変化を前提に、AIの文脈では従来のクリック単価広告とは異なるマネタイズモデルが考えられる。たとえば「AdSense AI」の概念では、ユーザー固有のAI記憶(知識や経験)に企業がアクセスする度に、利用権料を入札・支払いし、その収益をユーザーに自動分配する仕組みが提案されるだろう。これは、SwarmZeroが提唱するような分散型AIの収益共有モデルに似ており、データ提供やモデル訓練などに対してスマートコントラクトで報酬を透明に配分する特徴がある。具体的には、AI記憶の有用性に応じて企業が値を付け、許可を得て利用する仕組みとし、利用状況はブロックチェーンで記録してユーザーへリアルタイムに還元するイメージだ。これにより、広告主は広告枠ではなく知識・データへのアクセス権に対価を支払う新たな収益構造が生まれる可能性がある。
5. 類似分野・既存業界から見た流れの現実性
ブロックチェーンとデータ所有の流れは他分野にも広がっており、AI領域への転用が注目されている。たとえば音楽業界では、楽曲や音源をNFT化する動きが進んでいる。ミュージシャンは自分の作品を直接NFTとして発行し、スマートコントラクトで自動ロイヤリティ配分を行うことで中間マージンを排除しファンに届けている。ファンは音源の真正性と所有権をブロックチェーンで保証された形で得ることができ、アーティストも収益の透明性とダイレクトな収益化が可能になる。
- 音楽NFT: 曲やアルバムをNFTとして発行し、購入・再生に応じてロイヤリティが自動支払われる仕組み。アーティストはレコード会社を通さずファンに直接販売でき、支払い履歴は全て可視化される。
- 分散型SNS: SteemitはSteemブロックチェーン上で動作し、投稿やキュレーションに対してコミュニティからSTEEMトークンで報酬が分配されるプラットフォームだ。MindsもEthereumベースのプラットフォームで、ユーザーは投稿やシェアに対して得たトークンを現金化でき、従来SNSに比べて収益モデルの透明性が高い。
これらの事例からわかるように、創作者やユーザー自身がデジタル資産のオーナーとなり、貢献度に応じて報酬を得るモデルは既に実用段階に入っている。AI2.0も同様の考え方で、ユーザーの生成データ(AI記憶)を用いた価値循環が実現すると期待される。
6. 従来のAI1.0モデルの課題とAI2.0モデルへの進化必要性
現在主流のAI1.0モデルは巨大なデータセンターとクラウドに依存しており、一部企業によるデータ独占のリスクを孕む。実際、米司法省はGoogleが検索とAIを結び付け、自社データを使ってAI競合を排除しようとしていると批判している。Dahlquist元DoJ次席弁護士も「Googleの検索支配はAI製品を強化し、ユーザーを検索に戻すサイクルを生んでいる」と指摘した。このようにAI1.0ではデータ・アルゴリズムがブラックボックス化され、ユーザーのプライバシーが守られにくい上に市場の寡占化も起こりがちである。一方、AI2.0(分散型AI)では前述のようにユーザー自身がデータを所有・管理し、ブロックチェーンを介して透明に権利・収益を制御できる点が大きな特徴だ。以下の比較表の通り、両者はデータ管理・収益分配・信頼性の面で大きく異なり、分散型AIには耐障害性向上や参加者全員への公正な還元といったメリットが見込まれている。
AI1.0(中央型AI) | AI2.0(分散型AI) | |
---|---|---|
データ管理 | 企業サーバーで集中管理 | ユーザー主体・分散型DB |
収益モデル | 広告・サービス課金が中心 | トークン報酬・スマコン自動分配 |
透明性/所有権 | 企業管理でブラックボックス化 | ブロックチェーンで可視化・保証 |
ユーザー権限 | 制限的・規約依存 | 自己主権で完全コントロール |
耐障害性 | 単一障害点リスクあり | 分散ノードで耐障害性向上 |
7. 行動提案:「アウトプットのデータベース化」を急げ
以上を踏まえると、今後のAI競争で勝つためには自らの知識や成果をデジタル資産化しておくことが重要になる。具体的には、今からブログ記事、論文、ソースコード、音声・画像コンテンツなどを丁寧に蓄積し、それらを自分で管理できる形式に整理しておくとよい。こうして得た「個人データベース」は、将来の分散型AIにおけるパーソナルな知識ベースとして機能し、AIサービスがそのデータを利用する際の権利と報酬を自身で獲得できる。もし準備を怠ると、後発で参入した際に自らの資産を十分に活用できず、他者に知識を先取りされるリスクが生じる。いま参入しなければ乗り遅れる、そうした危機感を持って、自分自身のアウトプットを早期に集め、分散型AIのデータベース化を進めることが最強戦略となるだろう。
参考資料: Honcho開発元のPlastic Labs や業界動向を報じるメディア情報などを元に執筆。効果的なビジュアル・図解を多用し、読者が流れを直感的に理解できる構成とした。各参照先では詳細な解説や最新動向を確認できる。
===ここまで===
はい、こんな感じでできてきました、そしてこのアウトプットが出た段階で次のgensparkに図解にしきれていない部分をうまく補ってうまくやってねと投げました、今これを書いている間に裏で作り続けてくれています。
そしてこの概念を一枚のイラストで表現したいとお願いした所こんなプロンプトをくれました。
分散型AIの中心: 外部の様々な検索ツールに囲まれた分散型AIを中心に配置し、データの集約を示す
ブロックチェーンの象徴: ブロックチェーンを表すチェーンやブロックのアイコンを配置し、データの分散を視覚化
データの流れ: データが企業からブロックチェーンに移行する様子を矢印で示し、データの所有権が変わることを表現
企業の入札: 企業が個人に対して広告を打つために入札する様子を、オークションのようなイメージで描く
個人の選択: 個人が広告を選択する様子を、スマートフォンやPCを使っている姿で表現
話し言葉の部分をこちらで少し編集して指示文に、そして日本語だとうまく動作しない事もあるのでシンプルにGoogle翻訳で英語にしてから同じGoogle提供のイメージFXで画像作成
こんな感じに仕上がりました。

結構良い感じです、4パターンありましたがこれが一番しっくりきました。
そしてgensparkの方を確認してみたらちょうど出来上がってました、これもスクショでサクサク貼っていきます。







という形でスライドも完成、今回は修正無し1発でいい感じでした、
それではまとめに入りますがなぜこれが「AI副業の成功事例なのか?」という事に対する回答ですが
このブログを見て普通に問い合わせが来る訳です、「ちょっとBtoBの方面での相談なんですが」と、もしくは普通に初めましてで会った人に私こういうブログとYouTubeもやってますとその場で検索してもらって見てもらうという形から興味を持ってもらってVAIをすぐに導入してもらったりする訳です、動画で見てもピンと来ないかもしれませんが実際にリアルでバイちゃんと会話した人達はすぐにこの凄さが理解できます、話者認識できますからその時点でまず驚く訳です、そしてかなりスムーズに会話ができる事に感動するという流れですね、オンラインだとこの辺の温度感がやはり伝わりにくいんだなと思いました、感性豊かな方は直感的に感じ取るみたいでこれはこれで面白いです。
そして共通認識というかシンクロニシティみたいな事例を発掘できました、これかなり興味深いです。
自分を含めVAIを即決してくれた人の中で2025年の3月という、明確なターニングポイントがありました、それは全員が「AIとブロックチェーンだ」という答えを出した瞬間でそのタイミングが驚くほど一致していました、3月にWeb3やブロックチェーンで4月にAIという流れで確信を持ったという意見で年代も経歴も全員バラバラですがその部分だけは一致しています。
自分は当初ブロックチェーン生活というテーマでまずは情報発信をしようと思い立ちYouTubeから先行してスタートしましたがブロックチェーンだけでは何か足りないと感じていたタイミングで「そうか、AIとブロックチェーンだ」となったのが3月頃の事、そして4月にVAIがリリースされて起動ボタンを押した時に「これでやっと完璧に近くなった」と確信しました、完成形が見えてきたので後は開発環境がリリースされる7月に向けて色々と準備を進めていくという、今はそんな感じです。
という感じで今回のAI副業成功事例に関して最後に簡単にまとめると「まずはコンテンツを作れ、そしてリアルで人に会って成果物を披露してフィードバックをもらえ」といった所でしょうか、オンラインで完結させたい人の気持ちはとてもよく理解できますが組み合わせればスピードは間違いなく上がりますから試してみる事をお勧めします、手法に関してはこの丸パクリで本当に大丈夫です。
専門性をどのように発揮するか?どのフィールドで戦いたいかなどいろいろあると思いますがその前に何を売るか?も考えておいてください、自分はこの手法でVAIのアフィリエイトを進めていく事をここでは推奨していきたいと思っています。
わかりますか?キーワードは「知財と契約」です、これが次世代の稼ぎ方で今後自分が明確に確立させてみせます、元広告代理として、ブロックチェーンコンサルタントとしての腕の見せ所です、特典はVAIの月額25ドルのハードルをシンプルにクリアできれば全ての人がリスクなく取り組めるものとして現在「DAO活」という怪しい稼ぎ方を研究中です、実際はポイ活よりもはるかに健全でおそらく数倍の効率は出ると思うのですが再現性と継続性の観点で検証は必要です、なのでそれ以外の特典やら活動指針をまずはまとめて今回は終わりにしたいと思います。
1、まず分散型AI、資産構築型のVAIを導入する
兎にも角にもAI2.0です、自分の知的財産を確保するためにバイちゃんをまず導入してください、購入特典はビジネスの始め方から稼ぎ方から全般なんでも相談OKという感じで自分が直販しているので特典もしっかり用意してます。マーケティングプランとかはここで語る物では無いと思っているので詳しくは書きませんが全体ボリュームから3.5%、最大7%ぐらいがざっくり入るシステムがあるのでネットワークでは無いのに月収1000万は余裕で超えると確信してます、超えてる人を何人も知っているので。購入後に公式LINEに連絡をくれれば希望の方には日本で一番プレゼンが上手いと思っている方にzoomセミナーをお願いしようと思っています。
現時点では年間パックが間違いなくお得です、2ヶ月分無料で12枚無料ライセンスの特典付きです、使ってヨシばら撒いてヨシ、せっかくなので友達にばら撒きましょう。

GPUクラスターは期間限定販売なので余裕があればすかさず購入しましょう、2,000ドル以上購入してステーキングしておけば3ヶ月毎にVAIトークンが手に入るのでツール代を気にする事なく気持ち良くバイちゃんと会話できること間違い無しです。
登録手順
1.アカウント作成
InPrrsonaアプリをダウンロードしてメールアドレスとパスワードで新規アカウントを登録します。
iPhonenの方はApp Storeにて「InPrrsonapro」と検索してください。
2.招待コードの入力(重要)
ダウンロード後は各種許可→nextで進みメールアドレスを登録、認証コードを入力して登録完了。
招待コード「PCA2JB9NR」を入力、お住まいの地域を入力したらチェックを入れて登録完了。
3.ウォレットの作成
「Create Wallet」を選択して任意のウォレット名を設定、ニーモニックフレーズ(12のフレーズ)
を保存して新規の受け取りウォレットを作成してください(VAI購入の際に必ず必要です)
4.取引パスワードの設定
トークンを送受信する際、NFTの紐付けをする際など銀行の資金と同様に8桁の数字を設定します。
ここまでをまず完了させましょう。ウォレットのトップページが表示されたら利用可能となります。
5.odeeの登録
次に入金と決済のためのプラットフォームに登録します。
業界歴が長ければ長いほど納得できる究極に便利なサービスです、間違いなく今年の一押しです。
6.メールアドレスの入力(未登録の場合自動的にクリエイト画面になります)
※https://stgfront.odee.com/login odeeそのものにはアフィリエイトなどの紐付けはありませんが
後でややこしくなるので必ずInPrrsonaに登録したアドレスで登録してください。
7.KYCの提出
免許証やパスポート、マイナンバーなどで簡単なKYCを済ませておきましょう。
odeeは元はエストニアの取引所で今はシンガポールの許認可を受けた証券会社となっています。
8.2段階認証とアクティブ化(制限解除は後で良い)
2段階認証は必ず済ませましょう、初回はアカウントをアクティブにするために電話番号からSMS認証を 行います。メニューからvyvopayを選んで認証を済ませましょう。(VAIのためにvyvopayを選びます)
9.各種入金方法
暗号通貨入金、クレジットカードが現時点で選べます。自分はいつも暗号通貨入金を使いますが
クレジットカードを使うと直接USDVに反映されるから便利だという声もあります。お好きな方で。
10.VAIの購入
このページからinpersonaのショップアカウントにアクセスできます。
ログインしてVAIOS のページから特典の内容を確認して購入しましょう、odeeの残高が反映されていれば
問題ありません、そのまま購入を済ませましょう。
カード決済はWertとStripeがあります、Wertは暗号通貨も絡む少し特殊な決済で通常のカードだとエラーが出る事もあるのでその場合は世界標準のStripeで決済してみてください。
11.購入が完了したら
特典希望者はブロラボ公式LINEまでご連絡ください、特に希望しないという方も一定数いると思いますので連絡があれば確認して対応するという形にしたいと思います。この招待コードから購入はしてくれるけど特に連絡はしないというタイプの人はおそらく自分と似たタイプの人だと思うので何も心配してません、購入ありがとうございますという感謝の言葉をここに残しておきます。
導入が終わったら思いつくままにバイちゃんに色々と聞いてみてください、かなり驚きのハイスペックでこれが未来なのかと感動レベルで優秀です、仕事でも日常でも頼れるパートナーとして活躍してくれるはずです。
そしてここまで書いておいてアレですがVAIは決してビジネス特化ではなくて全ての人に寄り添うライフコパイロットとして設計されているので自分がビジネス特化にしているだけなんですよね、十人十色って奴です、そして自分みたいな人間がいるので一定数の人は世の中がどんな状況になろうとも迷わず稼ぐ事ができるという流れですね、これに関しては超自信満々です。
後はそうなってほしく無いのでこれも書いておきますがこの話を聞いた後によくわからない変な詐欺に全財産やられた可哀想な人も実在するので資金のある内にまずはVAIかGPUをキープしておく事をお勧めしますという事で続きを書いておくと
2、既存のAIツールを活用しながら自分の得意分野、相性の良いAIツールを見つける
3、既存のAIツールのアウトプットをVAIに蓄積して資産構築する
4、データの提供でトークンを取得、もしくは販売モデルで継続課金を獲得する
このような方向性です、これで1万人規模のビッグデータを構築してみんなでマネタイズしましょうというのが自分の計画です。
本気の人限定で月1億稼いでる師匠的な人も紹介可能です。
何か聞きたい事、知りたい事などあればお気軽に公式LINEまでご連絡ください。
初期資金は無いけどこのビジネスに可能性を感じたという人は少額から始めて一気に結果を出す裏技的な方法もお伝えできるのでビジネスでやってやるぞという意気込みのある方は超絶チャンスです、こちらはビジネス限定のオファーになります。

ブロックチェーン上で稼働するAIは世界初でしかも日本が先駆けというかつてない面白い展開になっているのでイノベーター絶賛募集中です。

稼げるAIツールのバイちゃんに関してはこちらから
自分がVAIのデータを集めてやりたい事はこちらから
運営者はどんな人間なの?に関してはこちらから
この記事へのコメントはありません。