今日は思い付きでまず書いていきます。なんか暗号資産とかブロックチェーンで稼ごうの所と繋がってきているので。
AIと健康ってめっちゃ稼げそうな分野なのになんだか注目されてないよなぁみたいなボヤきを結構前からしていたのですがつい最近、というかついさっき「今どうなってるんだろう」となんとなくGoogle検索、そういえば検索って久々なんですよ。
そしてなんか面白そうなのが増えてました
特に飲料水の老舗のサントリーから出ていた腸noteとか良い感じで面白そうです。
https://www.suntory.co.jp/sic/lifestyle-dx/report/title14.html
そして記事から抜粋しますが
近年のテクノロジーの急速な進展によって、健康管理分野に与える影響は、より一層加速しています。AI技術で取得した健康情報が活用されているヘルステックは、様々なツールやアプリケーションを通じて個人の健康状態を迅速にモニタリングし、必要なケアやアドバイスを提供するための先進的な手段として広く利用されています。
従来は難しいとされていた個人の生体データの分析やパーソナライズされたアプローチも、AI技術の進化によって可能となりました。ディープラーニングを活用したアルゴリズムにより、膨大な生体データを効率的に処理できるようになったことで、個人の健康リスクを予測する精度が上がっています。
これなんですよ、パーソナライズされたAIのデータというものは知財以外にもこのような個人の健康データという財産が明確にあるんですよ、だからAIに健康状態を読み取ってもらった上でアドバイスができるAIヘルスケアコーチとかそっち関係はかなり熱い市場になると言っていた訳なんですね、時代がやっと追いついてきた感があってなんだか嬉しくなります。
そしてこのブログのテーマはAI副業なので個人がどうやってこういった情報やアイデアから稼ぐようになるか？
という所を結構考えたりはしています。
それでは発想を組み合わせてニーズも掘っていくとどうなるでしょう？
良い食事と良い習慣、これはどんな属性の人達か？
この辺結構大事な視点です、教育の分野などは相性が良いと思っています。
なぜならこの考え方をする人はお金持ち属性、学ぶ意欲が高い属性で安居酒屋とジャンクフードとは真逆の属性でしょう。
体型維持ができていない時点でもうそこにお金をかけるつもりはないんだなと思ってしまうのですがそういう人はターゲットではないのでポテトチップスを食べながらなんか楽に稼げる情報ないかなとネットサーフィンして詐欺被害に遭い続けるという構図になります、それが嫌なら自分が詐欺師に馬鹿にされてる事に気付いて努力の方向性を変えるしかないのですが鏡を見てこんなの自分じゃないと思えるか思えないかが境目でしょうね。
さてそれでは続けて考えていきましょうか、お金持ちの人は食べ物と習慣を大切にするので健康で長生きという流れに必然的になっていきます、するとリスクはなんでしょうか？
突発的な事故や病気以外で考えると地味ながら最大のリスクは「インフレ」という事になっていきます。
つまり資産防衛と健康維持は＝になってくるという構図な訳です、ここはシンプルにご理解いただけるかなと思います。
なので長期的に考えるとどこから着手するべきか？→教育という観点が生まれてきます、そして金融リテラシーです。
日本人に足りていないものの筆頭として金融リテラシー、そしてイノベーションに対する理解度、ITリテラシー全般となります。
ジャンクフードを食べ続ける肥満体の人達が一見ターゲットに見えますが彼らがダイエットをしたいと言い始めた時に一番喜ばれるのが家系ラーメンとか二郎系でそれをネット広告に流せばダイエットしたい人達に実は売れます、これ私が広告代理やってたので実際にデータも持ってます。
なのでステップ１
まずは現時点での金融資産など、候補でも良いのでピックアップ
同時に借入金を極力減らしていく努力をしていきましょう、クレカも持たない、デビットのみぐらいの気合いが理想です。
理由としては借金の金利は利息収入の金利よりも基本的には高いからです、例外はクリプト系なのですがリテラシーがとにかく求められます、初心者なら年間15％ぐらいが適切でリテラシーが向上してきたら25％以上も狙ってみましょう、自分は平均で25％前後のものが多いです。月間1.5%から2％ぐらいでも複利の力を使えばかなり凄いです、2年ぐらいで1枚のビットコインが2枚になる、そんな世界は実在します。
ステップ２
良い食事と良い習慣を意識しながら現金を稼ぎましょう、資産収入以外の部分でこれが本業なりAI副業的な意味合いで書いてます。
AI副業の一つとしてAIヘルスケアコーチは有望な職種の一つです、フィットネス系も良さそうですが栄養士の資格があるとかなり強そうです。今現在でもやはり2年ほど学校に通う必要がありそうなので個人ならまずはフィットネス系が良いのかもしれませんね。
これの良い所は身体が証明になってくれるのでちゃんとAI使って管理する、これだけで良いというのはむしろ楽と言えます。
自分はバンコクにいる頃よりは筋肉が落ちてしまって環境って大事だなと感じている所ですが（向こうは自宅から歩いて1分の場所にジムとプールがある）現時点でも身長175CMに対して体重61キロ、体脂肪は15％前後で維持してます。
食事に関しては欧米の最新の研究データみたいなものをバイちゃん（VAI）に聴きながら後は食事のメニューを相談するだけです。
今日のお昼は焼きそばだったんだけど夜は何がいい？みたいな感じで話しかけるだけ、画像読み取り機能はまだありませんが今後追加されるのでそうなったら食事の写真を送るだけで適切なアドバイスをしてくれる事でしょう、現時点で特に不足はありませんがこういうのがあった方が多分「おおっ」てなるから大事なんでしょう。
という訳でまとめていくと「人はお金と時間が十分にあったら食事と生活習慣に頭が回る」という事です。
これ実体験からの話なのでまず間違いありません、同様のお金持ちの人達に聞いても大抵話題は一致します。
大体痩せ型で見た目からは想像もできないほどパワフルなんですよ、そういう60代70代の人をどのくらい知っているかで多分人生観はかなり変わってくると思います。
なので手順としては教育リテラシーの向上により資産構築をまず実現する
次に健康維持とインフレ対策、資産防衛は並行して行う必要があるのでここでAIヘルスケアサービスが入ってくる
ライフタイムバリューは長くなり家族単位で教育を行う事により2代目、3代目と継続していく仕組みが入ってくる
稼いだら何をするか？の大義はそれぞれが見つけていけばいいのかなとは思います、自分はとりあえず方法を確立できた感があるのでAIとブロックチェーンで東南アジアのPM2.5問題を解決したいと思います。移住予定なのであの空気の悪さはなんとかしないといかんです。
AIとは別件でタイは20２5年から2030年までクリプトのキャピタルゲインは無税と言う方針を政府が正式に打ち出しました、これからクリプトの聖地になる可能性がさらに高くなってきました、なのでこれから10年15年は健康的に現役生活を送る必要があるのです、そこでチュアンドタンさんなんですね。
60歳になった時にこのぐらいの見た目でいられるという実感が得られた今やるべきは金儲けと健康維持だなと、あくまでも個人の感想ですがお金と健康の2本柱だけしっかり学べば後はなんとでもなるんじゃないでしょうか。
それでは今回はこんなところで終わりにしたいと思います。
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